プログラムラストはくじ引きとプレゼント贈呈です。

毎年、入居者様の笑顔が多く見れる当施設の今年最後のメインイベントです。

顔は載せれないので伝わりにくいと思いますが、皆さん凄く嬉しそうな

表情をされています。

今年一年の総決済！

日頃のご愛顧に対しての年内最後の出血大サービス！

「明るく」「楽しく」「正しい」やまだきしろは来年も皆様のお力添えを賜りながら

元気良く、務めて参ります。

入居者様、ブログを見てくださる皆様、職員、そのご家族ご友人の皆様にとって

良い一年の締めと新しい年が迎えられる事を望み、今年最後の投稿とさせて頂きます。

来年もこちらからの投稿をお楽しみください。

ありがとうございました。

良いお年を。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケアハウスやまだきしろ　職員一同　　　　　　　　　　　　　　　

クリスマスといえば何が一番に思い浮かびますか？

『プレゼント』『サンタクロース』『チキン』等、色々ありますよね。

私、個人としては『雪』です。12月に入ると何処のお店に入っても

クリスマスソングが流れていて、なんだか胸を躍らせるこの時期。

雪を歌った曲ってたくさんありますね。

「ダイヤモンドダスト」という歌もその一つで今年はこの歌の熱唱と

楽しいダンス(※余興)を行いました。

当施設の叶姉妹、かわいいでしょ？

皆さんも会いに来てください(笑)

当施設のクリスマス会で毎年必ず披露する演目がハンドベルの演奏です。

今年は昨年同様、「きよしこの夜」を演奏しました。

ですが、去年とは違い、今年は入居者様にも参加していただきました。

演奏前は皆、緊張の面持ちで口数が少なくなり、硬くなっているのが見てとれましたが

演奏が始まるとゆっくりとしたテンポで響く澄んだベルの音が会場内に響き、最高の

舞台を演出しました。

ベレー帽、素敵でしょ？

２０２１年１２月２４日、当施設ではクリスマス会が催されました。

会のトップを飾るのは敬老会でセミを務めたお馴染み【嘉麻コミックショー】です。

登場するたびに演目も豪華になり、今では当施設の看板ショーと言っても過言ではありません。

「今回はどんな事をするんだろうか？」

「どんな風に登場するのだろうか？」

入居者の皆様ばかりでなく、職員からも軽いざわめきを呼ぶご存知(珍げんさい)によるショーの開演です。

一瞬の静寂の後に紅一点の会場に現れたゴールドを纏った蛇使いによるミラクルショーに

皆が心、奪われます。

蛇箱も一新され、スネークたちの動きも力強く、しなやかになった事に気づきます。

小道具も増え、本家の〇〇コミックショーとは違ったオリジナリティー溢れるショーでした。

何でもそうですが、トップバッターというのは一番、緊張するし色々と難しい物なんですが

(珍げんさい)にとっては「そんな事はお構いもない」というように感じる見事なステージでした。

彼が次に現れるのは、貴方の町かもしれません。